COMPANY
テクノロジー

印刷技術
多様な素材・加工・表現を組み合わせ、クライアントのアイデアを「伝わるカタチ」に仕上げることが、私たち加陽印刷の使命です。

設備紹介
UVオフセット印刷機をはじめ、レンチキュラー専用機、熱曲げ・打ち抜き・圧着加工設備まで自社で保有。 多様な素材・加工に一貫対応できる生産ラインで、スピーディかつ高品質な製品づくりを実現しています。

UVオフセット印刷機6色(ハイデルベルグ社製 XL75-6-F型) 1台 2025年導入
最大用紙(原反)寸法:750×605mm
最大印刷寸法:740×585mm
用紙(原反)厚さ:0.03mm~0.8mm

UVオフセット印刷機6色(ハイデルベルグ社製 XL75-6-F型) 1台 2019年導入
最大用紙(原反)寸法:750×605mm
最大印刷寸法:740×585mm
用紙(原反)厚さ:0.03mm~0.8mm

UVオフセット印刷機5色+UVコーターニス搭載 (ハイデルベルグ社製 XL75-5-LX-F型) 1台
最大用紙(原反)寸法:750×605mm
最大印刷寸法:740×585mm
用紙(原反)厚さ:0.03mm~0.8mm

菊全判4色オフセット印刷機(AKIYAMA) 1台
最大用紙寸法:720×1020mm
最大印刷寸法:710×1020mm
用紙厚さ:0.04mm~0.4mm

オンデマンド印刷機(Revoria Press) 1台

オンデマンド印刷機(Versafire) 1台

KAMA社製トムソン機 1台

クリアファイル折・ウェルダー一体型専用加工機 4台
その他設備
・多目的用ウェルダー加工機 1台
・クリアファイル専用加工機(ファブルウェルダー対応機) 1台
・ハイデルベルグ 社製トムソン 2台
・クリアファイル専用トムソン機 1台
・断截機械 1台
・印刷製版・レンチキュラー印刷製版 設備一式
・CTP、UV出力機 、一般出力機 設備一式
・インターネット環境システム 設備一式
・データベース環境システム 設備一式
制作事例
販促ツールやノベルティ、パッケージ、立体POP、ディスプレイ什器など、クライアントの課題を「印刷×加工×発想力」で解決した事例をご紹介します。
素材や表現方法に制限されない、創造的なモノづくりの実例をご覧ください。

オリジナル御朱印帳(大きめサイズ) 達磨寺様

オリジナル御朱印帳 Hater Production様

お守り型アクリルキーホルダー 株式会社Centerwave様

書類整理に便利なインデックス付クリアファイル

カードデッキケース 株式会社Centerwave様

応援ハリセン 同志社大學應援團様

昆虫の擬態を再現したクリアファイル 蜜林堂様

A4マット調クリアファイル 株式会社ネクサス様

クリアしおり 学校法人神戸女学院様
品質
マネジメント
品質・環境方針
- 1.お客様の要求事項を確実に把握し、その情報が全工程で実現される仕組みとコミュニケーションの確 立を図る。
- 2.お客様の要求事項を漏れなく実現するために、全工程でチェックできる「受注管理システム」を構築し、情報のデータベース化を図る。
- 3.全工程で情報がスムーズに、タイムリーに伝達されるための再版管理「ファイリングシステム」の確立を図る。
- 4.お客様の要求事項に対して不良品等が発生した場合、「トラブルレポート」制度を活用し、再発を防止する仕組みを構築する。
- 5.優れた製品を提供し続けるために、また環境問題に取組むために、社員教育制度を充実させ、教育記録を残すための「教育帳」をツールとして、社員の能力アップに努める。
- 6.会社内・工場内の整理、整頓、清潔さ維持のため、毎月1回「リフレッシュ・デイ」を設け一斉清掃をする。
- 7.国、地方公共団体が定める環境に関連する法律・規制および当社が同意するその他の要求事項を順守する。
- 8.仕入先・外注加工先に対しても、「K-QMS」に賛同し理解していただき、安心で優れた製品を提供し続ける品質・環境管理を維持する。
それを達成するために社長は、あらゆる努力を行う。
加陽印刷株式会社
代表取締役社長 加福 太朗
情報セキュリティ
情報セキュリティ管理体制の確立、運用及び維持に積極的に取り組むべく、規範となる情報セキュリティ基本方針を定めました。当社は、全ての社員がこの方針に従い、倫理観をもって業務に携わってまいります。
情報セキュリティ基本方針
- 1.個人情報保護法、情報セキュリティに関する法令、その他の規範、ガイドライン及びお客様との契約事項を遵守します。
- 2.当社は、経営者を中心とした情報セキュリティ体制を確立するとともに、すべての従業者が、情報資産の重要性を十分に認識するように、必要な教育、研修、啓発を行います。
- 3.当社は、適切な情報セキュリティ管理体制を実現するため、情報資産に対する脅威を特定し、継続的にリスク分析・評価してまいります。
- 4.管理体制の評価と見直しを定期的に行い、情報セキュリティの継続的な改善を図ります。
- 5.万が一情報セキュリティ事故が発生した場合、迅速に処理し被害の拡大を防止します。
改定日 2020年12月15日
加陽印刷株式会社
代表取締役社長 加福 太朗








